妻がいない1人のとき、カレーを作ってみました。
時短1人前カレーは、Youtubeでもクックパッドでもたくさんレシピを公開されていますが、私なりに工夫してみました。あくまでふだんは調理しない60代男性の実験のようなものですので寛大な目でご覧ください。

1.やっぱり「じゃがいも」が欲しい
レシピを見ると1人前だと「じゃがいも」を使わないものばかりです。
しかし、家庭のカレーだと「じゃがいも」がないと物足りません。
冷凍のじゃがいもなら、細胞が壊れているため火が通りやすいので、すぐ煮えると思いました。
ついでに「玉ねぎ」も「人参」も冷凍に。
そうすると包丁もまな板も使いません。

2.1人前は水加減が難しい
レシピだと、カレールー1個だけを(刻んで)使うというのが多いのですが、1人前だけをフライパン1つで作るとなると、蒸発する水の割合が多く、加減が難しいです。
そこで、水が少なくなったら足すようにして、調整用にカレー粉も使用しました。
さらに、健康効果を考えて、基本スパイス類(ターメリック、クミン、コリアンダー、ガラムマサラ、レッドペッパーなど)を加えます。
*ターメリックは脂溶性なので油で炒めるときに入れます。
*ターメリックなどを入れると体がほてってきます。市販のルーやカレー粉だけではこうはならないので、スパイスの効能は侮れないと思います。

3.味の調整
少量で煮込まないカレーだと物足りないとかあるので、ケチャップ、中濃ソース、バター、コンソメスープの素、チューブのにんにく・生姜 などを用意しました。
ケチャップや中濃ソースは味が強いので、ほんの少し入れれば十分です。

感想
味の調整は、にんにくと生姜だけでも、それなりに美味しくなりました。
カレールーの割合を少なく(代わりにカレー粉やスパイスを使うように)すると、塩分と脂分が少なくなったのがすぐに分かりました。味の面ではカレールーは偉大ですが、健康を考えるとカレールーを減らして作る工夫は「あり」かなと思います。
上の話をGemini にしてレシピを作ってもらいました。
*カレー粉や各スパイスのことは面倒なので省略しています。
冷凍の玉ねぎとじゃがいも、最強の時短コンビですね!これらを使えば、包丁すら使わずに調理時間をさらに5分短縮できます。
冷凍野菜は細胞が壊れているため、生の野菜より火が通りやすく、味が染み込みやすいという大きなメリットがあります。先ほどの比較から、この2つを活かした「究極の1人前レシピ」にアップデートしました。
🛠 冷凍野菜でつくる「10分本格カレー」
冷凍玉ねぎの「甘み」と、冷凍じゃがいもの「ホクホク感」を最大限に引き出す手順です。材料(1人前)
冷凍玉ねぎ(みじん切り): 50g〜80g(たっぷりめが美味しい)
冷凍じゃがいも(カット済み): 3〜4個
挽肉(または豚こま): 80g
水: 180ml
カレールー: 1皿分(刻んでおく)
ケチャップ: 小さじ1(酸味とコクの補強)
作り方炒める(3分):
フライパンに油を引き、冷凍玉ねぎと肉を中火で炒めます。
ポイント: 冷凍玉ねぎは水分が出るので、強めの火で水分を飛ばすように炒めると一気に甘みが出ます。煮る(5分):
水と凍ったままのじゃがいもを投入します。沸騰したら蓋をして、じゃがいもに竹串が通るまで加熱します。仕上げ(2分):
一度火を止め、刻んだルーを振り入れます。しっかり溶けたらケチャップを加え、弱火で1〜2分煮詰めて完成!
💡 さらに美味しくする裏ワザ
じゃがいもの食感アップ:
冷凍じゃがいもは煮崩れしやすいので、煮込みすぎに注意。もし「煮崩れたドロッとしたカレー」が好きなら、あえてヘラで1つ潰すと、ルーに溶け込んで濃厚になります。香りのブースト:
お好みで、最初にチューブのにんにく・生姜を油で炒めてから玉ねぎを入れると、一気に「お店の香り」に近づきます。
【PR】スパイスの健康効果と魅力については


