スパリゾートハワイアンズのある、いわき市の湯本温泉に宿泊しました。
時間がありましたので、いわき市石炭・化石館 『ほるる』を見学することに…

いわき市石炭・化石館 『ほるる』
なかに入ると、古生代から新生代までの化石がズラリ。
レプリカもありますが、本物もあります。
それらを上野の科学博物館より間近に見ることができます。
二足で直立する巨大動物? オオナマケモノ

まず出迎えてくれるのが、2足で直立する巨大な 動物の骨格標本。
高さ4メートルくらいありそうです。
雪男か?と一瞬思いましたが「オオナマケモノ」だそうです。
1万年くらい前に絶滅した哺乳類で、メガテリウムという種類のものは最大6メートルくらいになるとか。
こちらは、エレモテリウムという種類になります。
ブロントサウルスはいま…


「ブロントサウルス」といえば、私達の小学生時代はティラノサウルスと並ぶ恐竜界のスターでした。
それが今は「アパトサウルス」と名前が変わっているそうです。
さらにブロントサウルスよりさらに全長が長い「マメンチサウルス」も出てきています。マメンチサウルスの骨格標本は大きすぎて1枚の写真には収まりません。

アルバートサウルス ティラノサウルスより少し小型の肉食恐竜

トリケラトプス

ティラノサウルスの頭と後肢

フタバスズキリュウ(フタバサウルススズキイ)

1968年いわき市で当時高校生だった鈴木さんによって発見されたフタバスズキリュウ。首長竜の一種で恐竜ではない。海の爬虫類。
古生代といえば三葉虫

化石といえばアンモナイト、アンモナイトは貝ではない


アンモナイトは渦巻状の殻があるので「巻貝」の仲間と思われがちですが、実際はイカやタコと同じ頭足類(とうそくるい)に分類される軟体動物だとか。
オークションではアンモナイトが出品されていますが、小さいもので、どうせならこれくらいのサイズのものを買いたいものです。
本物の化石もあります
三葉虫やアンモナイトは実物ですが、それ以外にも実物の化石がありました。


日本には福井をはじめとして、いくつも恐竜博物館がありますが、そのなかでは上位に入る展示かと思われました。
いわき湯本温泉にお越しの節にはいかがでしょうか。