還暦過ぎても

還暦過ぎても、心は少年のまま…

上杉神社(山形県米沢市)で赤穂浪士の討入りの碑を見る

山形新幹線が福島で折り返し運転を続けており、減便もあって大混雑しているとニュースで報じられているなか、山形県米沢市上杉神社を訪問しました。(実際乗ってみたら、そんなに混雑はしてなかったです)

 

米沢と言えば米沢牛

 


上杉神社



上杉神社は戦国の英雄・上杉謙信公を祭神とする神社です。

 



 
上杉謙信公の像

 

上杉鷹山公の像

 

米沢藩中興の祖 鷹山公の歌

為せば成る 為さねば成らぬ何事も
成らぬは 人の為さぬなりけり

 

 

鷹山公の像は 隣接する 松岬神社にもあります。

 


春日神
上杉氏は代々奈良の春日大社から分詞した春日神社を氏神として崇敬していました。

 

赤穂事件殉難追悼碑

 

4代藩主上杉綱憲公は、吉良上野介の実子(長男)です。


そのためこの碑文は、赤穂浪士の討ち入りを「狼藉に及ぶ」「夜陰と言い」「急変不意に」といかにも卑怯な仕打ちであると言いたげな内容になっています。

 

また映画やドラマの「忠臣蔵」では、赤穂浪士の討ち入りを知った綱憲が父を助けるために兵を出そうとするのを家老の色部又四郎(か作品によっては千坂兵部)が体を張って制止する場面が必ずと言ってよいほど出てきます。が、この碑によると、老中からの下知があったので取り止めた、となっています。

 

忠臣蔵は脚色がたくさんありますが、これもその1つのようです。

 

*Goproで撮ったのですが写真が暗いです。